江連用水旧溝は宗道宗任神社北側の境内裏にあり、明治時代に近代治水事業が行われた際に神社内敷地を開いて分水した際のレンガ造りの構造物が保存されています。江連用水については砂沼や下妻付近の川や湖沼の変遷と合わせて説明しないと良くわからない部分が多いので、もっと詳細に調べてから別にレポートします。
この神社横ん道路は旧294号線で、バイパスができた現在でも交通量が多く、ここを訪れる際は車の置き場所を確保するのが大変です。
http://www.city.shimotsuma.lg.jp/living/suido/amamizu_model.html