映画「下妻物語」冒頭の深キョンが歩いているところで、地元の人々が口々に「この服もJASCOよ♪」とやっているシーンを撮ったのはどこか?
実は、これは旧国道294号線(下妻市役所の前の通り)の多宝院脇の十字路です。
下妻警察署の方に曲がる角に、結構大きなスペースがあって、そこで撮影されました。娘と写真撮ってきました。↓
実は、これは旧国道294号線(下妻市役所の前の通り)の多宝院脇の十字路です。
下妻警察署の方に曲がる角に、結構大きなスペースがあって、そこで撮影されました。娘と写真撮ってきました。↓
また、ビールの看板は、そのスペースの向井側にある「中島酒店」のお店の看板です。↓
中島酒店の社長は、深田恭子を全く知らなかったので、撮影している間「なんだかわからないけど、商売の邪魔だなあ、なんでもいいけど早く終わって欲しいなあ。」と思っていたそうです。「まさか映画の撮影で、人気女優だとは・・・。サインもらって置けばよかったなあ」と言っておりました。
ちなみに、この場所は日中歩いている人をほとんど見かけないところですから、見に行っても「JASCO」の服を着た地元民には会えないと思います。
しつこいようですが、下妻市民は子供を含めて200m先のコンビニまでも乗り物(自転車、二輪車、自動車、一輪車←うそ)で行きます。
ちなみに、この場所は日中歩いている人をほとんど見かけないところですから、見に行っても「JASCO」の服を着た地元民には会えないと思います。
しつこいようですが、下妻市民は子供を含めて200m先のコンビニまでも乗り物(自転車、二輪車、自動車、一輪車←うそ)で行きます。